当社にて施工いたしました実績を、随時ご紹介します。 基幹SWを冗長することにより(VCS接続)各フロアーSWに対して負荷分散して運用することが可能となる。(機器電源は、無停電電源装置により瞬停回避できる) 電子カルテ用アクセスポイントの設置 Extoricom社のAP及びPoESWの設置により1フロアーとも同一chanelにて運用可能となる。(ローミングは発生しません) 構築図構築図構築図(2014-07-24 ・ 397KB)